入社1年目・2年目・3年目で大違い!上司とうまくつきあうコツ
一貫して同じスタンスで仕事をするのではなく、「この上司は、どのように接すれば喜ぶのだろう?」と、観察する目を持ちましょう。
せっかちな上司であれば、機敏な対応を。たとえば、メールの返事は早くする、用件は手短にまとめて伝える、という工夫をするのです。
大雑把な上司であれば、上司の気が回らない部分までのフォローを。頼まれた資料だけを用意するのではなく、それに付随する資料も添付するといったことです。
3年目は、そんな立ち回りができる時期。ぜひ、楽しみながら人間観察をしてください。
(文/接客マナーコンサルタント・樋口智香子)
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