くらし情報『年収4200万円以上でも嫌!高収入なのに人気がない10の職業』

年収4200万円以上でも嫌!高収入なのに人気がない10の職業

目次

・1:カニ漁師
・2:鉱山監督者
・3:アダルトエンターテイナー
・4:ごみ収集作業員、下水道調査官
・5:料金所スタッフ
・6:警察官
・7:石油リグ労働者
・8:配管工
・9:犯罪現場の掃除人
・10:アメリカ合衆国の大統領
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みなさんは仕事を選ぶとき、重視するポイントはどこですか?

転職支援サービス『エン転職』が行った調査では、「転職を検討する理由はなんですか」との質問に、61%の方が「給与」と回答しています。給与の多い少ないは、休日数や仕事内容よりも転職の大きなきっかけとなるのです!

しかし高収入でも、「危険」「汚れる」「尊敬されにくい」というような職業の場合は、希望する人が少ないようです。今回は海外の情報サイト『Cheat Sheet』が発表した、高収入なのに不人気な仕事をご紹介します。

■1:カニ漁師

カニ漁師は、ひとつのミスが死につながる、命がけの仕事です。それは、カニ漁師を追ったアメリカの人気ドキュメンタリー番組『ベーリング海の一攫千金』にも明らか。

海の荒れた条件と隔離された環境では、鍛え抜かれた男性さえも惨めな姿になってしまうのです。しかし給料面は非常によく、月に150万円以上を稼ぐことが可能です。


■2:鉱山監督者

鉱山の仕事は危険を伴いますが、長きにわたって安定した労働市場であり、アメリカの各地域でたくさんのコミュニティを支えてきました。鉱山監督者であれば、年収は2,000万円以上で、豊かな生活を送ることができるでしょう。

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