くらし情報『実態は大違い!想像よりも「給料が高いor安い」職業トップ10』

2016年8月7日 19:11

実態は大違い!想像よりも「給料が高いor安い」職業トップ10

目次

・10位:麻酔専門医(平均年収3,000万円)
・9位:最高経営責任者(平均年収1,810万円)
・8位:校長(平均年収1 ,022万円)
・7位:ソフトウェアエンジニアインターン(平均年収698万円)
・6位:鉄道の車掌(平均年収670万円)
・5位:食品科学者(平均年収587万円)
・4位:小学校の先生(平均年収478万円)
・3位:救急医療隊員(平均年収366万円)
・2位:俳優(平均年収359万円)
・1位:取材記者(平均年収353万円)
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みなさんは、たまに「もっと給料が上がらないかな~」と思うことはありませんか?

マイボイスコム株式会社が行った調査によれば、現在の仕事において不満に感じる点では「給与水準」が37.7%でトップになっています。

そう、「自分の給料が低い」と感じている人は少なくないのです。

だからといって、高給そうな、ほかの職業に憧れるのはお門違いというもの。

たとえば、医師や弁護士と聞けば、高収入だと想像しますよね。しかし実際にもらっている金額は、あなたの想像とは大きく違っているかもしれません。

今回は、アメリカのニュースサイト『Business Insider』が報じた、想像以上にもらっている、またはもらえていない職業をご紹介します。

イメージと実態は大違いなのです。うっかり惑わされないようにしましょう。


■10位:麻酔専門医(平均年収3,000万円)

内科医(平均年収1,790万円)が高収入であることに驚く人はいないでしょう。

しかし麻酔の専門医はそれ以上で、年収3,000万円を稼いでいるのです。アメリカでは医大に通うだけでなく、さらに4年間麻酔学の研修期間があります。


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