実態は大違い!想像よりも「給料が高いor安い」職業トップ10
■9位:最高経営責任者(平均年収1,810万円)
企業の代表者である最高経営責任者(CEO)。何十億も稼ぐ人はごのわずかですが、それでも大体の最高経営責任者が平均的に良い収入を得ています。
ちなみに、アメリカの89.6%の企業は、従業員20人以下の小さな会社だそうです。
■8位:校長(平均年収1 ,022万円)
小中学校や高校などの校長は、学校の全ての運営を任される仕事です。
年収は1,000万以上を望め、先生の2倍もの給料をもらっています。ほとんどの場合、校長になるには修士号が求められます。
■7位:ソフトウェアエンジニアインターン(平均年収698万円)
ソフトウェアエンジニアの仕事は、2024年までに17%の成長が見込まれるため、高い需要があります。
企業側は優秀な若い人材を維持したいため、大学生のインターンでも、ソフトウェアエンジニアのスキルが高ければ、高収入を得ることができます。
■6位:鉄道の車掌(平均年収670万円)
鉄道の車掌には、専門研修が必要ですが、大学の学位は求められません。
就職1年目で年収400万円以上を稼ぐことも可能だそうです。しかし今後8年間で雇用は3%減ることが予想されています。