くらし情報『恐怖体験した人は1割!確実にネットストーカーされない方法7つ』

恐怖体験した人は1割!確実にネットストーカーされない方法7つ

『NEVERまとめ』の「日本で起きたストーカー殺人事件まとめ」によると、2013年に起きた逗子ストーカー殺人事件も最初はネットストーカーからでした。

元交際相手の男性が被害女性に「刺し殺す」などのメールを日に100通も送りつけるようになり、執念深く、執拗な行動がエスカレート。

被害女性の住所を調べあげるため、加害男性はアカウントを複数つくり、質問サイトになんと400回もの質問を投稿していたことも判明しています。

■個人情報ダダ漏れのあり得ない実態

まったく面識のない人からのネットストーカー被害も深刻です。

「日記やプロフィールページに書いた内容が大型掲示板に転載されていたり、ホームページのURLがさらされていた」「誰かはわからないが、いろいろチェックしているような気配を感じた」など。

相手に心当たりがないため、よけい不気味で、気持ちが悪いですよね。こうしたことが起きるのも、ネットから個人情報が漏れているからです。

特にセキュリティの脆弱性を指摘されているのがFacebook。
アプリを活用すれば、相手の氏名、ユーザーID、現在地、勤務経験など、ありとあらゆる個人情報を簡単に引き出すことができてしまいます。

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