うっかり失言で左遷も!みんなが激しく後悔した泥酔エピソード集
新年会からスタートして、歓送迎会、お花見、暑気払い……。日本って、何かとみんなで集まってお酒を飲む機会が多いですよね。
そのおかげで、気になっていた人と友達になれたり、上司とも気軽に会話ができたりするので、アルコールのチカラって偉大ですよね!一方、飲み過ぎによるデメリットもあります。
これにも結構な(マイナス)パワーがありますよね。
そんなわけで、全国の30代の男女100人に、飲みすぎて後悔した経験の有無と回数を調査してみました。
その結果、飲み過ぎて後悔したことがある人は50%。つまり、2人に1は飲み過ぎて後悔していたのです。意外にも多くて驚きです。
いったいこの人達の身の上には、どんなことが起こったのでしょうか?今後の参考にすべく、みんなの回答にしっかり目をとおしていきましょう。
■1:寝過ごして後悔――起きたらたら信じられない光景が!
「100回。朝起きたら某大学の中に泊っているトラックの荷台で寝ていたことがあります」
「しょっちゅうです。寝過ごして終着駅から徒歩で5時間かけて歩くことも」
なんとも驚きです。それにしても、夜遅くまで飲んで5時間も歩いていたら、もう朝になっちゃいますよね!?
これはもう、あらかじめ誰かに頼んで起こしてもらえるようにするとか、飲み会の前にアラームをセットしておくなど、何らかの対策をたてるべきでしょう。