2023年12月25日 08:10
「恥ずかしい」誤爆メッセージ続発!注意力のなさにがくぜんとした出来事とは【体験談】
翌日が参観日だったので顔を合わせて謝ることができましたが、とても恥ずかしく申し訳ない思いをしました。
反省した矢先にまた誤爆
さらに、そんなことがあった次の日。実家に帰る予定だった私は、「何かいるものある? 昼ごろ帰るよ」と母にメッセージを送りました。すると、「ん? なんのこと?」と返事が。
母に連絡しておいたはずなのに帰ることが伝わっていなかったのかなと思い、電話をしようとして、そのときハッとしました。違う、母じゃない! 私がメッセージを送っていた相手は、名前も何も関係のない友人だったのです。
大きなミスをして、気を付けようと思った次の日に同じようなミスをして、さすがに落ち込んでしまいました。
まとめ
幸い、間違えてメッセージを送信した相手がミスを許してくれたため、トラブルにはなりませんでしたが、自分の注意力のなさが恐ろしくなる出来事でした。今は簡単にメッセージが送れてしまうので、2度、3度と確認して、恐る恐るメッセージを送る日々です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/桃野ゆか(42歳)
9歳、6歳、3歳の三姉妹の母。