2023年1月31日 23:10
近くも遠くも見えにくい…近視と老眼の狭間で揺れ動くアラフィフの目の疲れとうまく付き合うには?
まとめ
アラフィフ世代になり、目との付き合い方の難しさを感じました。でも、目とうまく付き合っていくためのツールや方法がたくさんあります。最初に試してみるときはおっくうなこともありますが、自分に合うものを見つけたときはとてもうれしいです。楽しんでいろいろとトライしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
著者/さっちこっち(51歳)
子どもたちもほぼ手が離れ、只今自分探し真っ最中の平凡な主婦。体の衰え、やる気の無さなど、更年期ならではの不調を感じつつも、アンチエイジングに役立つ情報を仕入れるべく日々奮闘中。愛犬との散歩が日課。
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