くらし情報『46歳、急に暗いところが見えにくくなった!病気かと思って受診してみたら、予想外の結果が【体験談】』

2024年3月6日 02:40

46歳、急に暗いところが見えにくくなった!病気かと思って受診してみたら、予想外の結果が【体験談】

ですが、さすがにこれは一時的な目の疲れなどではなく、何か病気ではないかと心配になり、ネットで調べてみました。

白内障、緑内障、または脳の病気? 私はドライアイ治療用の目薬をもらいに3カ月に一度、眼科を受診しているので、まずはかかりつけの眼科で検査をしてもらうことにしました。

結果はまさかの…!

眼鏡と視力検査表のイメージ


「老眼の症状ですね」いろいろと悪い病気を想像していた私に、医師はあっさりとひと言。老眼といえば近くが見えにくくなることだと思っていたので、調べもしなかったのです。

現に夫も数年前から老眼で、「これ見て!」とスマホを顔の近くに差し出すと、「近い!」と眼鏡を上げ、さらに顔を離して画面を見ていました。私は夫のその姿にクスクスと笑っていたのに……まさか、暗いところでの見えづらさが老眼の症状の1つだったとは。

そういえば義理の父も、最近夜は周りが見えづらくて怖いから車の運転をしていないと言っていたのを思い出しました。幸い、老眼の症状自体は軽いらしく老眼鏡もまだ不要、気を付けて生活すれば問題ないとのことで安堵しました。


まとめ

40歳を過ぎて体の変化をとても感じます。老化現象は生きていれば仕方のないこと。

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