2023年2月8日 02:10
「お年ごろですからね」つらい眼精疲労で眼科を受診すると医師から衝撃のひと言が!【体験談】
させられましたが、私の普段の生活にピッタリの眼鏡を提案してくださいました。
遠近両用眼鏡のかけ心地は?
私は初め、目の疲れは「眼鏡の度が進んだからかな」と考えましたが、実際は今まで使っていた眼鏡はむしろ見え過ぎで、目に負担がかかり過ぎていたことが判明。遠くを見るときには度は緩めに、パソコンやスマホなど近くを見るときにはくっきりとクリアに見えるように調節してもらいました。
その後、注文して1週間ほどで遠近両用眼鏡ができ上がりました。遠近両用眼鏡は文字通り近くも遠くも負担なく見られるもので、見た目は普通の眼鏡と変わりません。早速仕事にかけていき、普段と同じように過ごしてみました。すると、夕方の目の疲れ具合が全然違うのです。いつもは画面を見るだけでつらくなくなる時間なのに、午前とまったく同じ集中力を保つことができたのです。
感動でした。
まとめ
あまり乗り気ではなかった遠近両用眼鏡でしたが、その後仕事で不自由することなく、これのおかげでとても快適に過ごせています。夕方、目の疲れに悩まされることもありません。
「40代前半で老眼なんて」と初めはショックでしたが、見た目は普通の眼鏡となんら変わりなく、レンズも不自然さがありません。