2022年4月10日 23:10
「痛っ…」腸閉塞手術の翌日はスタスタ歩けたものの、地味につらいことが! #大腸がんらしい
術後2020年5月に大腸がんが発覚した、おさしみ1番さんの体験を描いたマンガを紹介します。
腸閉塞の手術後、血便が出たことに衝撃を受けたおさしみ1番さん。術後はほかにもつらいことがあったそうで……。
★「もしかして新型コロナ?」体調不良とおなかの違和感がずっと続いて… #大腸がんらしい 1
内視鏡による腸閉塞の手術の翌日は、痛いというより、おなかがゴロゴロする違和感があるくらいで、スタスタと歩くことができました。
でも地味につらかったことがありまして……。
それは、点滴の針が腕の可動域に入っていたため、ベッドに横になろうとするたびに痛いこと。
毎回チクチクと針が刺さって地味に痛いので、皆さんもいざというときには気を付けてください。
※大腸カメラは大腸内視鏡検査ともいいます。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)