2022年5月3日 23:40
<大腸がんマンガ>「やさしさが染みる」退院後の生活で心を癒やしてくれる娘たち
そんな何げないやりとりに癒やされますね。 マコちゃんもアサちゃんもありがとう。
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退院後は思うように体が動かせないときもあったおさしみ1番さん。そんなとき、2人の娘の存在が何よりも癒やしだったとのことです。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
著者/おさしみ1番(38歳)
2020年5月、それまで自分の人生には無縁だと思っていたガンになる。病気の自分に向き合いつつ、楽しいこと・体に良いことを探し求める日々をブログにて更新中。4歳と7歳の姉妹に翻弄されて今を生き抜く38歳。Instagram:@osashimi111
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