くらし情報『<大腸がんマンガ>「昔のことやし関係ないと思ったら…」入院準備以外にもしなければいけないこと』

2022年5月21日 02:40

<大腸がんマンガ>「昔のことやし関係ないと思ったら…」入院準備以外にもしなければいけないこと

そのため、さまざまな書類や問診で喫煙有無、期間、量を細かく聞かれました。

現在喫煙をしていなくても、肺活量にマイナスの影響が出るそうです。
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肺活量の測定では、盛り上げじょうずな臨床検査技師さんの指示で、何度もやり直しをすることになったとおさしみ1番さん。そのため、酸欠になりかけてクラクラしてしまったとのことです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。

著者/おさしみ1番(38歳)
2020年5月、それまで自分の人生には無縁だと思っていたガンになる。病気の自分に向き合いつつ、楽しいこと・体に良いことを探し求める日々をブログにて更新中。4歳と7歳の姉妹に翻弄されて今を生き抜く38歳。Instagram:@osashimi111

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