2022年8月27日 03:10
「ブラのホックに手が届かない!服が脱げない!」突然襲った激しい肩の痛みの正体は…【体験談】
そもそも病気と無縁だった私には、「肩の痛みと向き合い、なんとかして治してやる」といった気合いが皆無でした。それが今では、整体院と診療所をかけもちして自宅ではストレッチ、麺棒を脇に挟んで眠るなどしています。麺棒をいつかお菓子作りに使えるようになる日まで、自分にあったケア探しを続けていこうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/粒来拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)
日本産科婦人科学会 専門医・指導医。
日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。
イラスト/サトウユカ
著者/わくい(42歳)
「人生やっぱわくわくしなくちゃ」をモットーに、漁港のある小さな港町で、子どもたちと全力で遊ぶ日々。
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