「はー、なるほど」背中の粉瘤に触れたと思ったらまさかの後退り！？ #アラフィフ主婦ちゃんねる 6

眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。

背中に大きな粉瘤（ふんりゅう）ができ、摘出手術を受けることになったへそさんの夫。手術の前に血液検査を受け、結果を聞きに形成外科を訪れたへそさんの夫の前に研修中のスタッフが現れて……！？

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こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。

夫が仕事から帰宅すると、夫の背中のにおいを嗅ぐのが私の日課。ある日、夫の背中を嗅ぐといつもとは違うにおいを感知！

夫の背中にはピンポン玉くらいの大きな粉瘤ができていました。においも出ており放置できるものではないと判断し、夫は病院へ行きました。

近所の皮膚科では手に負えないとのことで、大病院の形成外科で摘出手術をしてもらうことになりました。手術前、血液検査の結果を聞きに行くと、そこには担当医の他に研修中のスタッフもいたそう。

その人にも粉瘤を見せてほしいとのことで、夫が粉瘤を見せると「大きいですね」のひと言。会話の流れで夫が「においが出始めちゃって…」と言うと、まさかのスタッフさんは後退り。