「んまー、でっかいこと！」夫の粉瘤摘出手術の内容とは一体！？ #アラフィフ主婦ちゃんねる 9

眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。

背中に大きな粉瘤（ふんりゅう）ができ、摘出手術を受けることになったへそさんの夫。手術時間は約1時間と言われていたものの、実際は……。

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こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。

日帰りで粉瘤の摘出手術を受けた夫。皮膚を切り開いて摘出するのですが、粉瘤の臭いにおいが手術室の中に広がって激臭になっていたそう……。

粉瘤はペロッと取れるのかと思っていたのですが、肉と癒着している部分を少しずつこそぎとって摘出するのだそう。局部麻酔での手術だったので、もちろん夫の意識ははっきりとしていましたし麻酔が切れたら痛みも出てきます。

夫は粉瘤をこそぎとる嫌な感触を感じながら、6回も局部麻酔を打たれたそうです。夫は麻酔が切れるたびに感じた痛みで疲れていました。

手術時間は1時間くらいと言われていたのですが、実際は1時間以上かかりました。それだけ夫の粉瘤が大物だったということなのか！

摘出のために夫は背中を6cmほど切って8針縫ったのですが、1週間後には傷口が3cmほどになっていました。