2022年11月16日 21:40
「ごみのように私も…」喧嘩してわかった夫の性格。もしもあのとき… #デブス女の修羅場 56
翌日、Z夫さんは怒りが収まっていなかったようで私との思い出の品をごみ袋に捨てたり、無視をしてきたりして……。私は捨てられてしまうのかもと不安になりました。
その後はきちんと予定を伝え、夫の反応を見るようにしています。
私はマンガを描くことが趣味の私は家から出ることがありません。家にいると言うと「ずっと家にいるなんておかしい」と不審に思われてしまいました(笑)。
外に出ても浮気だのなんだの騒ぐのに……一体どこにいればいいんだ!そもそも私はZ夫さんに出会うまで男性経験がなかったので、浮気の心配なんて1mmもないはず。それなのにZ夫さんは「妻に捨てられる……!」とありもしない話をしていました。
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Z夫さんと喧嘩したことでよりZ夫さんのことを理解したぷよ子さん。喧嘩しなければわからないパートナーの一面ってありますよね。
★1話から読む:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1
★前の話:「そばにいていいの?」夫に無視されること3日。帰宅すると夫が… #デブス女の修羅場 55
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著者/ぷよ子
低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。