2022年12月15日 21:10
「生理がいつ来るかわからない…」生理不順が悪化した更年期の生理のリアル
また、子宮は筋腫なのか、腺筋症なのかもわからないくらいぼこぼこになっているとのことで、子宮壁がかなり分厚くなっていると言われました。子宮後屈もさらにひどくなっていました。
そのころは生理痛がひどいときは寝込むほどで、量が少なくあっという間に終わるようなときは何でもありませんでした。
50歳の今、生理の現状と対策
50歳になった今は生理がまったく読めません。いつ来るかの前兆もわからず、毎日生理用品を持ち歩いています。ただ最近はコンビニでも生理用品が手に入るのでとても助かります。旅行のときも生理用ナプキンとタンポンを必ず持っていきます。生理用品は重くないのですが、かさばるので荷物が大きくなりがちなので、困ります。
また、最近は量が多いときは「出血している」のを自覚できるほどの出血で、夜用のナプキンを1時間ごとに変えないと漏れてしまうくらいです。
これがいつそうなるのかがわからないため、外出の予定も立てづらく、また、仕事中になってしまった場合は、仕事中に席を立てないときもあるので、非常に困ります。たまたま家にいるときにそうなってしまったことしかないのですが、下着どころかスカートも汚してしまい、1日で3回も着替えたこともあります。