くらし情報『「ヤラんといたらよかった!」5カ月ぶりの夫婦生活で出血。能天気な夫に妻は #子宮頸がんとレス 5』

2022年12月23日 02:10

「ヤラんといたらよかった!」5カ月ぶりの夫婦生活で出血。能天気な夫に妻は #子宮頸がんとレス 5

2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんの闘病後の夫婦生活を描いたマンガを紹介します。

子宮頸がんの治療を終え、約5カ月ぶりに夫婦生活を再開したはたの有咲さん夫婦。問題なく夫婦生活ができると思っていたものの、激痛がはたの有咲さんを襲って……!?

★前の話

私は術後で不安はあったものの、ケンジと約5カ月ぶりに夫婦生活をおこなうことに……。

するとなかなか濡れず、挿入時には激痛が!

#子宮頸がんとレス5

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子宮の全摘手術から2カ月がたち、夫婦生活を再開しても問題がなくなりました。夫のケンジから「そろそろいいよね?」と夫婦生活の誘いがありました。

夫婦生活後、ケンジが後始末をしてくれたのですが血が出ていたようで、私はがんが再発してしまうのではないかと不安になりました。婦人科で内診を受けましたが、傷口が開いたりしていることもなく異常はないとのことでした。

ケンジに問題がなかったことを伝えると「よかったやん。なんともなくて」と楽観的なひと言が。

そうじゃないでしょ! と私はケンジが私のことを何も考えていないように感じてしまいました。

子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルスは性行為から感染します。

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