くらし情報『「まさか」社会人3年目の冬、長女の恋は信じられない形で終わりを迎え #わが子が恋をしたとき 21』

2022年12月24日 23:10

「まさか」社会人3年目の冬、長女の恋は信じられない形で終わりを迎え #わが子が恋をしたとき 21

3人のお子さんがいる、50代のおーちゃん。子どもたちが恋をしたときの母としての心境をマンガにしています。

一度別れた彼氏と仲直りをした長女。しかし、社会人となり気軽に彼氏に会える環境でなくなった様子。おーちゃんの元に長女から連絡が来ることもほとんどなく、きっと会社の同僚や友人、彼氏とうまくやっているのだろうと思っていたのですが……。

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わが子が恋をしたとき 21

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こんにちは、おーちゃんです。

大学生のときから付き合っていた彼氏と長女が別れたのは、長女が社会人3年目の冬でした。

娘の彼氏に対してはいろいろと思うこともありましたが、つらそうにしている娘の姿は、私にとってもとてもつらかったです。

しかもその別れ方は、長女をひどく傷付ける終わり方だったのです。
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自分の子どもが悲しんでいる姿は、何歳になろうとも親としてはつらいですよね。環境が変わることで、娘さんとその彼氏の関係が大きく変わってしまったのでしょうか。

著者/おーちゃん(52歳)
孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。
長女(29歳)、次女(27歳)、長男(24歳)の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。

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