2023年2月18日 01:10
「ゲームの中身ではなく子どもを育てろ」請求書に謎の英語表記が。その正体は夫のゲーム課金?
と夫を一喝。
すると夫は見るからにしょんぼり……。楽しんでいたおもちゃで遊ぶことを怒られた子どものようでした。最終的に「ごめんなさい」と小さく謝り、今後は無駄な課金をしないことを約束しました。
ゲームではなく子どもを育てろ!
その後はきつく叱ったこともあり課金をすることはなくなりましたが、なぜかゲームの数がどんどん増えていきました。野球、サッカー、街づくりなど、選手とチームと街を毎日起きた瞬間から寝る間際まで懲りずに必死で育てています。
付き合っていた当初から、夫がゲーム好きであることはわかっていました。でも、結婚をしたら少しは変わるかも、さすがに子どもができたら変わるだろう……とあらゆるポイントで夫の変化を期待しましたが、まったく変化なし。
がっかりもしますが、こんな夫を選んだのも自分だと言い聞かせて生活しています。
そんな夫に「ゲームの中身ではなく子どもを育てろ」と毎日のように怒るようになりましたが、夫は「へへへ」と笑うだけで、一向にやめる気配はありません。
なので、夫が街づくりに熱中しているときは嫌味のように「おい、市長」と呼ぶことにしています。
まとめ
どこまでいってもゲームとの関係が切り離せない様子の夫。