ファンケルが健康意識実態調査を実施。コロナ禍のストレスで食生活が乱れやすいという結果に
なお、ストレスを感じている人の割合が最も少ない都道府県は秋田県で、次いで熊本県という結果になりました。
また、ストレス度ランキング1位の山形県は、コロナ禍前と比較し、コロナ禍の年末年始に「暴飲暴食の回数が増えた」都道府県ランキングでも1位ということが分かりました。
対して、ストレス度ランキング46位の熊本県は、「おやつや間食を食べない」都道府県ランキング1位であることが分かりました。
ストレス度ランキング47位の秋田県も同ランキング4位という結果で、ストレス度ランキングが低い都道府県では、全国平均と比較して、おやつや間食を食べない人の割合が高い傾向があるようです。
バランスの良い食生活をお手伝い オーダーメイドで健康をサポートする「パーソナルワン」
ストレスが増加しているコロナ禍においては、自分の健康状態をしっかり把握し、自分に合った食生活や生活習慣を見出すことが重要です。
そこで取り入れたいのがオーダーメイドで健康をサポートする「パーソナルワン」。
食習慣や生活習慣に関するWEBアンケート(全45問)と、ビタミンやミネラルといった基本栄養素の充足度を客観的に把握する尿検査を実施。
医師監修のもと開発された理論により、「必要な基本栄養素」