子どもの療養環境が良くなるように マニュライフ生命
より良い子どもの療養環境を目指して
マニュライフ生命保険株式会社と特定非営利活動法人「子ども健康フォーラム」、社会福祉法人「中央共同募金会」の3者が協同して取り組んでいる、「マニュライフ生命 子どもの療養環境改善寄付金」の贈呈式が11月28日に行われた。
マニュライフ生命は2005年より、同社の職員や社内募金によって寄付を募り、集められた寄付金を中央共同募金会を通して、子ども健康フォーラムへと寄贈。
全国の子どもが入院・通院する施設に対し、子どもの療養環境をより良くするためのアイデアを募集して、昨年までに34件の助成を行っている。
※画像はイメージ
11件が助成先に
本年も選考を通過した11件のアイデアが支援対象となり、28日のイベント「第15回21世紀愛知の子ども健康フォーラム」にて晴れて発表・贈呈式となった。主な贈呈先には下記のような施設が名を連ねた。
・国立病院機構大阪医療センター小児科病棟
「ココロもカラダもゆったりルーム」
・JA 神奈川厚生連相模原協同病院
「おうちのようにリラックスしよう~自分らしく過ごせるような癒しの空間~」
・国立病院機構埼玉病院3S 病棟保育士こんぺいチーム
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