くらし情報『「悲しむのは今日一日だけにしよう」初彼氏に振られご飯も喉を通らない日々→プレゼントなどを処分!翌朝からきっぱり切り替えられた!<失恋から立ち直ったきっかけ>』

2022年9月14日 17:35

「悲しむのは今日一日だけにしよう」初彼氏に振られご飯も喉を通らない日々→プレゼントなどを処分!翌朝からきっぱり切り替えられた!<失恋から立ち直ったきっかけ>

「悲しむのは今日一日だけにしよう」初彼氏に振られご飯も喉を通らない日々→プレゼントなどを処分!翌朝からきっぱり切り替えられた!<失恋から立ち直ったきっかけ>


あなたは辛い失恋を経験したことはありませんか? 大好きな人から振られてしまうと、なかなかすぐ立ち直るのは難しいですよね。 では、辛い失恋から立ち直ることができた方は、どのように乗り越えたのでしょうか? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

海外での日々で失恋も忘れられた20代後半の頃、友人の紹介で知り合った男性がいました。歳は3つ上で、落ち着いた雰囲気で、趣味をアクティブに行う人でした。同じ県内ではあったけど、住んでいる地域が離れていて、会うのは2週間に1度ほど。その時私は海外留学に行くことを決めていましたが、20代後半ということもあり、結婚も意識した付き合いができる人を探していました。知り合って半年ほど経った時、意を決して告白。しかし、結果はダメでした。遠距離恋愛になっても心の支えになってほしかったのですが、留学前に告白するなんて私のエゴだったのかもしれません。
その後、留学の日は決まっていたので、彼には何も言わず旅立ちました。心残りはありましたが、立ち直らせてくれたのは、留学中の日々そのものです。ホームステイ先での生活、ホームシック、勉強に追われる日々に必死でした。

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