くらし情報『キャンドルを使って炎を楽しむ「北欧の暮らし」を取り入れてみよう』

2018年2月8日 12:00

キャンドルを使って炎を楽しむ「北欧の暮らし」を取り入れてみよう

各メーカーや代理店などでさまざまな種類を扱っており数万円台のものが主流ですが、1万円台から手に入るものもあります。家族が寝静まった冬の夜、暖かな炎を感じながらのホットワインに読書。一日頑張った自分へのご褒美タイムです。ただし、 卓上暖炉は燃料を燃やして炎を出しますので視覚的だけでなく実際に周囲も暖かくなります。

キャンドル6


ペットがいる場合は、気持ちがよいのかワンコなどそばに寄ってきますので、いたずらされないように気を付けましょう。

雪にも映えるキャンドルの灯り


キャンドル7


北欧製のガラスキャンドルホルダーは雪とも相性バツグン。雪が積もった日は外に出て、フォトジェニックなショットを狙ってみるのはいかがでしょう?風のない日はキャンドルの火が消えずに長持ちしますので、雪に反射するインスタ映えする炎の灯りが楽しめますよ。

キャンドル8
Photo by Nina Aanensen

このように、小さなかまくらのようなものを作って、中でキャンドルを灯せばガラスの色と炎が雪の壁に反射して、幻想的な世界を作ることができます。

まとめ

太古の昔から人はたき火や囲炉裏、暖炉など、火の周りに集まって団らんの時間を過ごしてきました。

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