2018年3月13日 12:00
次のシーズンに後悔しないための、暖房器具の掃除方法
裏面にも、埃がしっかりと付着しています。
裏面のファンが回り、空気を吸い込んでいるので、こちらに最も多く埃が付着します。
そこで、便利なノズルをつけた掃除機で吸い込んでいきます。
ここは細かい部分ではないので、お持ちの掃除機のノズル(毛の付いたものもなど)で取ってください。
ファンヒーターのここの部分も、埃が付着しやすい場所になります。
簡単に外すことができるので、内部の埃も掃除してください。
掃除した後、私は、購入した時の段ボールに入れて収納します。
購入した家電の段ボールは捨てるほうなのですが、住む土地柄(※九州です)、ファンヒーターに限っては収納しておく期間が長いので、段ボールを保管しています。
段ボールをすでに捨ててしまっている場合は、100円ショップで収納袋を購入してもいいですし、バスタオルで包んでもよいかと思います。
せっかくきれいにしたファンヒーターなので、汚れ防止をして次のシーズンを迎えると、気持ちがいいと思います。
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