くらし情報『~高知観光トク割キャンペーン再開~ 「五感で楽しむ岩本寺」食・遊・泊 お寺の新しい過ごし方 高知駅より列車で1時間 四万十町窪川が熱い!』

~高知観光トク割キャンペーン再開~ 「五感で楽しむ岩本寺」食・遊・泊 お寺の新しい過ごし方 高知駅より列車で1時間 四万十町窪川が熱い!

四万十寺カレーと薬膳スープセット1,000円(税込)

~高知観光トク割キャンペーン再開~ 「五感で楽しむ岩本寺」食・遊・泊 お寺の新しい過ごし方 高知駅より列車で1時間 四万十町窪川が熱い!

ビーガンカレー

【波乱万丈の時代を生き残ってきた岩本寺の歴史】
真言宗智山派の「岩本寺」。四万十川が流れ、標高300mほどの高南台地が広がる場所に位置する、五尊の本尊を祀るお寺。兵火に焼かれて再建、明治期には神仏を分ける宗教改革がおき、明治4年には“一種一家寺”とされて、寺が一度なくなってしまったこともありました。

【これからの時代に即した新しい寺のあり方を模索】
現在の岩本寺は、当時強制売却された土地を少しずつ買い戻し、1975年に本堂、78年に梵鐘を入れて、1988年に宿坊も完成。お遍路さんの人気の寺の1つとして知られるまでに復活しました。これは、「岩本寺を変える」という決意とともに岩本寺に嫁入りした住職のお母様がきっかけだったそうです。有名な天井絵は40年前に先代とお母様の働きかけで実現したもの。住職はそのDNAを受け継ぎ、現在「寺の開放」をテーマとして、広いようで意外と狭い世の価値観を変容させていくことにチャレンジしています。


【窪(くぼ)博正住職の想い】
「寺には役目がありますが、それだけではないということを多くの人に知ってもらいたい。

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