くらし情報『大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円』

2022年1月18日 15:30

大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円

また、シニアが抱くイメージで1位となった「仲間と情報を共有する」と2位の「流行を取り入れる」は、若年層の自己評価ではそれぞれ11位と13位でした。
大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円


◆シニアが考える若年層の『おこづかい』 「2万円未満」18%、平均は27,784円/月
◆若年層の実際の『おこづかい』 「2万円未満」50%、平均は24,657円/月

次に、若年層のマネー事情について質問しました。

シニア層(500名)に、若年層の『おこづかい(自由に使えるお金)』は、1ヶ月にいくらくらいだと思うか聞いたところ、「1万円~2万円未満」(14.6%)、「2万円~3万円未満」(28.2%)、「3万円~5万円未満」(34.6%)、「5万円~10万円未満」(19.2%)に回答が集まり、平均は27,784円でした。また、「2万円未満(計)」は18.0%となりました。
一方、若年層(500名)に、自身の『おこづかい(自由に使えるお金)』は、1ヶ月にいくらくらいか聞いたところ、「0円」(10.2%)、「5千円~1万円未満」(11.0%)、「1万円~2万円未満」(22.0%)、「2万円~3万円未満」(12.4%)、「3万円~5万円未満」

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