2022年8月10日 10:00
8月27日 海外と日本の大学の両方を受験するグローバル時代の受験の形 グローバル併願高校生・保護者向けセミナー開催
という相談が増え始めました。
事例:
東京大学(日本)、マンチェスター大学(イギリス)、シェフィールド大学(イギリス)を併願
上智大学(日本)、マンチェスター大学(イギリス)、シェフィールド大学(イギリス)を併願
早稲田大学(日本)、ニューヨーク州立大学(アメリカ)、ロンドン大学(イギリス)を併願
■シンプルな出願条件
経済成長が著しい中国、インドを中心にアメリカへの大学・大学院留学は増加しています。一方で、日本から大学・大学院進学する学生は約10年で半減しました。
※2020年、2021年はコロナの影響がありましたので、2009年~2019年の推移を表では比較しております。
アメリカへの留学生推移 2009年~2019年
アメリカへの留学生数推移 2009年~2019年
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だからこそ、グローバル併願という選択肢を更に多くの学生に知ってもらいたいと思っています。世界には約2万校という大学があり、欧米の大学を中心に受験方法は書類審査が中心となります。※特定の試験の受験が必要な大学、面接、実技テストがある学部もあります。