くらし情報『元・鬼畜漫画家「山野一」が満を持して刊行!超大変&ドラマティックな出産・育児コミック『大難産』、9月8日(木)発売』

2022年9月7日 09:30

元・鬼畜漫画家「山野一」が満を持して刊行!超大変&ドラマティックな出産・育児コミック『大難産』、9月8日(木)発売

これは一体、何の予兆なのか……。
元・鬼畜漫画家「山野一」が満を持して刊行!超大変&ドラマティックな出産・育児コミック『大難産』、9月8日(木)発売


手術は無事成功するが、クチ子は身体にチューブやセンサー、介助器具が取り付けられた「スパゲティー状態」に。身動きも寝返りも許されず、一つ間違えば流産の危険が迫る「暗黒の4日間」が始まる。危うし、クチ子! その枕元へ、妊娠が発覚する直前に死去したはずの伯父さんが神主姿で現われ、「なーんもすんぱいね。もーすぐ夜が明けっから」とのたまうのだった……。

元・鬼畜漫画家「山野一」が満を持して刊行!超大変&ドラマティックな出産・育児コミック『大難産』、9月8日(木)発売


いよいよ出産間近。再入院したクチ子は、予定日前に破水する。すぐにやすおに電話するが、泥酔していたやすおは起きる気配がない。「不在着信13件」にしてようやく気づいたやすお。翌朝、緊急の帝王切開手術が開始される。果たしてお腹の双子の運命やいかに……!

1998年に元妻のねこぢるが死去した後、再婚した山野一が、双子生誕までの“超こっぴどい”日々を克明に、かつ自虐と諧謔を交えて描く。
元・鬼畜漫画家「山野一」が満を持して刊行!超大変&ドラマティックな出産・育児コミック『大難産』、9月8日(木)発売


(山野一のコメント)
「ウチの双子の女の子の妊娠時代のお話です。双胎間輸血症候群という珍しい病気にかかっており、親も子もかなりこっぴどい目にも遭いましたが、どなたも気軽に読めるお話となっております。
お手にとっていただければ幸いです!」

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