2022年10月18日 07:30
親が英語を話せなくても子どもの英語習得のためにできる2つのこと
「私が手本にならないと」といったプレッシャーを感じる必要はなく、「一緒に英語にふれる“仲間”になろう」という姿勢が大切であることをポール研究員がわかりやすく動画で解説しています。
主任研究員:ジェイコブス・ポール Paul Jacobs
IBSにてバイリンガリズムや第二言語習得に関するレビュー論文、海外論文のレビュー記事、海外研究者のインタビュー記事の執筆などを行う。第二言語習得、異文化や多言語環境、幼児期からの早期英語教育に精通し、2022年、VR/AIを活用した最先端の英語学習法研究のレビュー論文を発表。米国コロラド州出身、日本育ちのバイリンガル。小学生時に来日し、中学高校と日本で過ごす。コロラド大学に進学後、再来日。ワールド・ファミリーバイリンガルサイエンス研究所の主任研究員として、日本では入手困難な海外の先行研究事例や科学的実証に基づいた外国語教育情報を積極的に発信している。現在、沖縄在住。
趣味はサッカー観戦と料理。3歳の娘を日本語と英語のバイリンガルに育てるべく、妻と協力し家庭内の会話はすべて英語。
詳しい内容はIBS研究所で公開中の下記動画をご覧ください。
https://bilingualscience.com/movie/2022101101/
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プレスリリース提供元:@Press
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