500人に聞いた「インテリア選びと収納に関する実態調査」を公開 インテリア選びの基準は“デザイン性・価格・サイズ感”の総合力
収納関連でまとめると50%以上にのぼり、収納家具は買い替えづらいと感じている人が多いことがわかる。買い替えのハードルとしては、“十分なスペースがない”が最も多い。
→リビング・ダイニングでなかなか買い換えられていないもの1位はソファ、2位はダイニングテーブル、3位はTVボード。
→収納家具(TVボード+食器棚+シェルフ・キャビネット)でまとめると、50.6%にのぼる
→買い替えられていない理由として多いのは、「家具を置く十分なスペースがない」、続いて「家具選びの時間がない」「ライフスタイルの変化があり、まだ買い替える時期ではないから」。
※本調査ではパワーカップルを世帯年収1,000万以上の夫婦もしくはカップルと定義
【調査概要】
調査の方法:WEBアンケート
調査の対象:25~44歳の全国の男女
有効回答数:500名
調査実施日:2022年11月21日~11月22日
調査主体 :株式会社関家具
※本調査データを掲載いただく際は、必ず「クラッシュゲート調べ」と記載をお願いいたします。【パワーカップル※が家具選びにおいて重視するのはデザイン性が1位、次いでコストとサイズ感。また、手入れのしやすさや長く使えるかも含めてトータルで選んでいることが明らかに。