くらし情報『明治学院大学心理学部の足立准教授が文科省主催「不登校に関する調査研究協力者会議」に出席 子どもの不登校の予兆や対策について調査結果をもとに発表』

2023年3月1日 10:30

明治学院大学心理学部の足立准教授が文科省主催「不登校に関する調査研究協力者会議」に出席 子どもの不登校の予兆や対策について調査結果をもとに発表

、JSPS科研費基盤研究(B)「大規模前向きコホートデータを活用した科学的根拠に基づく子どもの自殺予防体制の構築」(課題番号:JP22H01087、代表者:足立匡基(明治学院大学))、一般社団法人 日本心理臨床学会2020年度研究助成金「児童思春期のメンタルヘルスの成長曲線に及ぼすCOVID-19パンデミックの影響の検証とエビデンスに基づく多職種連携による地域支援システムの開発」(課題番号 2020(ii)-01 代表:足立匡基(明治学院大学))からの助成を受けて行われました。

【研究者プロフィール】
教員プロフィール | 明治学院大学心理学部
https://psy.meijigakuin.ac.jp/ps/teachers/masaki_adachi/

明治学院大学心理学部の足立准教授が文科省主催「不登校に関する調査研究協力者会議」に出席 子どもの不登校の予兆や対策について調査結果をもとに発表

足立准教授プロフィール写真

□■明治学院大学について■□
創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるJ.C.ヘボン博士。明治学院の淵源となる「ヘボン塾」が横浜に開かれた1863年を創設年としています。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)

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