2023年5月10日 10:00
ECOM、「探究的な学び支援補助金」活用学校・自治体を募集 外国人講師による異文化学習授業『ECOM Cultures』を無料提供
本補助金の申請者は、当校ECOMであり、自治体、学校の皆様の代わりに、当校が申請を行うことで、サービス原価の半分が補助されるものです。
自治体、学校様には、一切費用がかからない仕組みとなっていますので、安心です。*無料利用にあたっては、補助金結果報告のための利用アンケートに協力いただくなどの必要がございます。
学校のサービス無料利用可能期間:2023年7月頃から12月末迄
詳しくは、
https://www.tankyu-hojo.jp/を参照ください。
■『ECOM Cultures』の学校様利用例3選
その1 英語科との連携
通常、外国人講師は日本語で講義を行いますが、英語課教諭の方から英語で授業を実施してほしいと要望を受け、英語で講義。
ECOM講師は普段、言語指導の先生なので、生徒のレベルにあわせて簡単な英語を使って行うことができます。また、先生が万一生徒が理解できていないと思った重要ワードは、日本語でサポートされていました。
その2 海外修学旅行先の事前研修として
毎年訪問する提携学校の国について、事前学習して訪問前の興味関心を高めてもらおうとECOM Culturesを実施。
漠然としていた海外修学旅行に対し早いうちから関心が高まり、学習熱も上がったとのことでした。