全国600名に意識調査を実施 「冬も旅行したい」が6割超え。Z世代は旅行もタイパ重視。
東武鉄道沿線の日光・鬼怒川では、この理想の冬旅の全てが体験可能です。
【カフェ・個室もある「スペーシア X」で叶える「楽しく」「快適で」「上質」な電車の旅】
また、調査では「例年よりリッチに」「旅は電車で」「移動自体も楽しみたい」といった旅行傾向が明らかになりました。2023年7月にデビューした東武鉄道の「スペーシア X」は、豊富な座席バリエーションがあり、ホテルのラウンジをモチーフにした「コックピットラウンジ」や、走るスイートルームをコンセプトにした「コックピットスイート」をはじめとした、非日常感を楽しむことができる列車です。色彩も豊かで上質な車内空間は、写真にも映えて旅の思い出を彩ります。車内のカフェカウンターでは移動中においても日光の味覚を味わうことができ、まさに今回の調査からみえてきた理想の冬の電車旅を叶える電車と言えます。
スペーシア X(2)
コックピットラウンジ
実際に「スペーシア X」に乗車した方へのアンケート(2023年11月17日~11月19日実施、3,241件)では、「またスペーシア Xに乗ってみたい」という回答が9割を超えるといった、非常に高い満足度を得る結果となりました(図10)。