くらし情報『気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売』

2024年3月8日 17:00

気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売

において、166本もの作品が集まり、そのなかから選ばれた作品を書籍化しております。

「可視化されにくい“声なき声”を発信する」「“絶望に効く生き方”を読者の方に提示する」。
そのようなコンセプトのもと、これまでに、第1回の受賞作の忍足みかん著『気がつけば生保レディで地獄みた。』、さらに最終選考にも残らなかった作品を編集者と切磋琢磨することで出版にまでこぎつけた第2作目の畑江ちか子著『気がつけば認知症介護の沼にいた。』(昨年11月20日発売)を刊行してきました。そして、このたび、第3弾目として、「気がつけば40年間無職だった。」を上梓いたしました。

ちなみに、シリーズの装画&挿画を担当するのは、イラストレーターのなかむらるみさんです。ベストセラー書籍『おじさん図鑑』や東京新聞での連載など、独特のタッチに味があり、気がつけばシリーズの世界観を確固たるものにさせる、素晴らしい絵を描いていただいております。


■長女・忍足みかん著『気がつけば生保レディで地獄みた。』
『第1回気がつけば○○ノンフィクション賞』の栄えある受賞作です。就活に疲れ果てた若者がたどり着いたのは保険の世界。洗練された大人な女性保険外交員に憧れ、いざ、飛び込んでみると、あまりにも過酷な現実が待ち受けていた……!?
結婚、出産、マイホームに親の介護……ルーティンで伝える「生涯設計」

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