くらし情報『気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売』

2024年3月8日 17:00

気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売

に、“パンセクシャル”な主人公はモヤモヤな気持ちを抱いたままに営業を続ける。徐々に擦り減っていく精神、追い込まれ病んでいく主人公は、現実からの逃避を自殺に求めてしまう。
「自殺って死亡保険金でたっけ?」。駅のホームから飛び降りる直前、職業病が彼女を救うも、ノルマから解放されることはなく……。仕事を辞めたくなったときに読みたい、絶望に効くノンフィクション!
気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売

気がつけば生保レディで地獄みた。書影

タイトル :気がつけば生保レディで地獄みた。
発売日 :2023年4月28日
ページ数 :376
定価 :1,650円(税込)
ISBN :978-4-9912997-1-1
判型・製本:四六判
発行 :古書みつけ

■次女・畑江ちか子著『気がつけば認知症介護の沼にいた。』
きっかけは、認知症介護のグループホームの職員たちが、祖父を看取ってくれたことでした。
オタク歴20年、社会人歴10年。「推し=人生」と豪語する推し活ヲトメが、「認知症介護」の世界に迷い込む……。入職初日にキノコさん(施設利用者)から手渡しでプレゼントされたものは、ゴルフボール大の便=U・N・CHIだった――――!!!!!!!
各メディアでも取り上げられることが多くなってきている認知症介護の現場を、批判でも暴露でもなく、人生の先輩たちへのリスペクトと愛をもって丁寧に綴りきった、まさに“笑いあり涙あり”の人間ドラマノンフィクション!
気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売

気がつけば認知症介護の沼にいた。

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