くらし情報『気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売』

2024年3月8日 17:00

気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売

古本屋兼ひとり出版社の古書みつけ(所在地:東京台東区柳橋)は『気がつけば○○ノンフィクションシリーズ』第3弾、難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』を2024年3月4日に発売しました。
気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売

気がつけば○○ノンフィクションシリーズ

第3弾目発売を記念して、無名の著者たちの“声なき声を拾い発信する”をコンセプトにうちだされた当シリーズの3作品すべてをまとめてご紹介させていただきます。“気がつけば読みふけている”各作品の魅力とは?

■3月4日“三姉妹の日”に『気がつけば○○ノンフィクションシリーズ』、みつけ三姉妹が出そろう!!
“三姉妹の日”である2024年3月4日、難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』が発売しました。この発売により、古書みつけが贈る『気がつけばシリーズ』の三部作(三姉妹)がめでたく出そろいました。

『気がつけば○○ノンフィクションシリーズ』とは、「浅草橋」駅が最寄りの小さな本屋『古書みつけ』が主催する『古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞』の受賞作・応募作を書籍化したものです。
2022年8月31日締め切りで公募した、「第1回気がつけば○○ノンフィクション賞」

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