2024年3月8日 17:00
気がつけば○○ノンフィクションシリーズ3冊揃い踏み 難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』発売
※月2~3回
Akaneさん
文学サロン朋来堂の親善大使のゆかちゃんまん。古書みつけのトークライブ配信のMCもつとめています。
※月1回
ゆかちゃんまんさん
古書みつけの2階にある編集プロダクション「株式会社伊勢出版」とつきあいの深い小川さん。フリー編集として様々な本を手がけています。※月2~3回
小川さん
同時に、気がつけばシリーズを出版する出版社でもあるため、著者たちも日替わり店主として店頭に立つ日を設けているのです。
「気がつけば生保レディで地獄みた。」の著者・忍足みかんさん。いつもは大好きなお描きをしながら店頭に立っています。
※月に2回ほど
忍足みかんさん
「気がつけば認知症介護の沼にいた。」の著者・畑江ちか子さんも、仕事の合間をぬって店頭に立ってくれています。※月に1~2回ほど
畑江ちか子さん
そして、発売の二週間前くらいから古書みつけの店番にトライしている「気がつけば40年間無職だった。」の著者・難波ふみさん。こういった形で“お仕事”をすることになるとは夢にも思っていなかったそうです。
※発売直後は週1を目安に
難波ふみさん
“著者に会える古本屋兼出版社”、ぜひ遊びにお越しください。