くらし情報『バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案』

2024年3月26日 11:00

バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案

・点線が気にならずに書きやすく、いつもより字がきれいに書けた。
・しっかり枠を意識して書けていて、普段よりバランスよく文字が書けている。
・いつもより集中して文字を書けていた。

【まほらゆったりつかう学習帳の概要】
バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案

まほらゆったりつかう学習帳の概要
【mahoraノートについて】
mahoraノートは、発達障害者を支援するOffice UnBalance(所在地:大阪府茨木市/代表:元村 祐子)と共に、当事者約100人の声を集めて開発しました。徹底的に意見を聞くなか、紙からの反射がまぶしくて文字が書きにくい、いつの間にか書いている行が変わってしまう、罫線以外の情報が気になって集中できない、という3つの困りごとにたどり着きました。それらを解決するために試作を重ねて完成したのが、「光の反射を抑えた中紙」「識別しやすい罫線」「シンプルなデザイン」が特徴のmahoraノートです。これまでにさまざまな賞を受賞してきました。

【mahoraノートの特徴】
(1)表紙や中紙から、余分なデザインや情報を省いたシンプルなデザイン
(2)書いている行がはっきりとわかるmahora独自の罫線
・太い線と細い線を交互に印刷し、太い線で行がはっきりとわかるようにしました
・細い線を使って漢字にふりがなを書いたり、書く時のバランスを取りやすくしました(太細交互横罫)

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