くらし情報『大阪ガスが家庭用燃料電池「エネファーム」を擬人化!声優 梶裕貴・内田真礼が家族の暮らしを守る「エネファーマー」を熱演。台風接近!怒涛の1日を描くアニメ動画公開』

2024年4月9日 11:00

大阪ガスが家庭用燃料電池「エネファーム」を擬人化!声優 梶裕貴・内田真礼が家族の暮らしを守る「エネファーマー」を熱演。台風接近!怒涛の1日を描くアニメ動画公開

確か動揺していたと思います(笑)。

――新入社員エマの初出勤の日の出来事が描かれていますが、ご自身の初めての現場の思い出はありますか?
梶:僕はすごく緊張しいで人見知りなので、デビュー当時はすべての現場に対してドキドキしすぎて、前日眠れない夜も多かったです。収録が終わった後も、“自分には向いてないんだ、やめた方がいいんだ”と過剰に反省してしまうくらい(笑)。初めての現場はゲームのキャラクターボイスでしたね。ゲーム収録は、役者が一人で録ることが多いので、自分のペースで演じられますし、やり取りする相手も基本ディレクターさんのみ。一対一という環境が、まだ救いでした。ですが、アニメのアフレコ現場だとそうはいきません。当たり前ですが、沢山の共演者やスタッフの皆さんがいらっしゃるわけです。
もう…軽いパニックですよね(笑)。決して誇張表現ではなく、手や足が震えるぐらいに緊張していました。
なので、そんな中、今回のドラマで言えば、エマは立派に初任務を終えていたわけですから、本当にすごいなと尊敬します。
内田:最初の頃は、緊張しすぎてずっと自分の鼓動が聞こえる中でアフレコをして、一言か二言しかセリフがないのに、毎回すごく疲れて帰っていました。

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