2023年6月8日 10:12
Japan to the World! 世界を舞台に活躍する日本のファッショニスタたち
絨毯張りの長い廊下を抜けた先に見える広々としたアトリエスペースには温かみを感じるこだわりのヴィンテージ家具がセンスよく配置され、まるで映画のような空間。心地よいと思える空間を作り出すことで毎日の生活が特別になるというNo space yetのコンセプトにもリンクしていると感じました。
「狭いところが苦手だからベルリンにいるのかも。フェアな値段でこれだけの空間が手に入るなんて他の都市ではなかなか考えられないですよね。」
ベルリンの魅力を語る春花さん。大好きだったロンドンでの生活を経て、ベルリンでの暮らしの中でも自身の心地よい環境を作り出す姿勢が印象的でした。
「頻繁にやりたい」「うま…」 エジプトで見かけた朝食が簡単でウマい