浮気に溺れる夫…サレ妻が本音を吐露「何もない自分が嫌だった」気になるその後…
そして…罪悪感で押しつぶされそうな自分もいた。
心がモヤモヤとなんとも言えない毎日を過ごしていた宗太は
カレンダーをじっと見つめ考える。
(さすがに、おかしいよな)
朝食を食べながら、今後のことを考えた。
その日の夕方……
スーツを着た宗太が、インターホンを押す。
がちゃりという音とともに、義母の声がした。
インターホン「はい、春名です」
宗太「…すみません、宗太です」
宗太の心臓がバクバク音を立て始めた。
つづく
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