「20代とは診断結果が変わってくるってホント!?」【パーソナルカラー×骨格診断ルポ】アラサー編集&ライターが突撃!
あらためて海保さんに診てもらうことにしました!
パーソナルカラー診断で、新しい自分に出会う!
まずはパーソナルカラー診断から。メイクを全て落とし、カラーコンタクトも外した状態でスタート♪ 鏡の前で、色彩シートを顔周りに当て、肌の色、瞳の色、似合うリップの色を確認します。
最初、人前でスッピンな状況に緊張もしましたが、海保さんと楽しくおしゃべりしているうちに、気持ちもほぐれます。
メイクを落とし、素肌の色はどんな色かを診断します。
瞳の色もチェック。どんな髪色が似合うかも、パーソナルカラーでわかるんです。明るめに髪を染めている編集部員Uですが、果たして…!?
リップカラーは、どの色をつければ顔の血色がよく見えるかを確認。
編集部員Uは、明るめのピンク系の肌。瞳の色や、元々の地毛の色も真っ黒とのこと。目力もしっかりあるタイプです。この時点で「ブルーベースの要素が強いですね」と診断。
続いては、顔の下に「春」「夏」「秋」「冬」それぞれの色のドレープを何色も当て、印象の違いをチェック。ひと口に「ピンク」といっても、パーソナルカラー別に様々な種類があるんです。
ビビッドな色は、顔立ちがソフトな人だと、色だけが目立って顔が色に負けて見えてしまうこともあるそう。