「20代とは診断結果が変わってくるってホント!?」【パーソナルカラー×骨格診断ルポ】アラサー編集&ライターが突撃!
でもUは、かなり似合っている印象です。目鼻立ちがはっきりしているので、華やかなショッキングピンクを顔の下におくと、顔の印象が引き立ちます。華やかな顔立ちの人こそ、実はビビッドな色が似合って、素敵に着こなせるんですって。これらの特徴から、Uは「ブルべ冬」であると診断!
OK:ブルべ冬の赤。顔がくっきりとシャープに見えます。
△:イエベ春の黄みがかった赤。少し顔がぼやける印象です。
診断を受け、Uは「顔立ちがはっきりしているので、濃い色を合わせると全体的にきついイメージになってしまうと思って避けていました。でも実は違ったんですね。自分が短所だと思っていた箇所が本来は活かせるポイントだと知りました! 」と、新しい自分の可能性を実感!
そして同じ流れで筆者も診断していただきました!
5年ほど前に「イエベ秋」と診断済みだったこともあり、カーキやテラコッタなどを積極的に取り入れようとしていたのですが、いまいち似合っている自覚がない…という正直な気持ちを海保さんに打ち明けます。
「肌は白めで、瞳の色もソフトブラック。ブルーベースの優しい色を顔の下におくと透明感がUPするので、ブルべ夏ではないでしょうか」