わたしが甘えたいから」と言っている女子とは、なにがあっても付き合わないのです。
たとえば、弟のいる年上女子は「彼氏になる人は、弟みたいにかわいい男子がいい」なんて言います。
そういう女子は「男=わたしに甘えてくるもの」「わたし=男を甘やかす生き物」と思っているのか、年下君とサクッと付き合ったりしますよね。
■ 自分の世界を持っている
自分探し中の女子って、じつは、自分の世界をしっかり持っています。
「探している=迷っている」じゃなくて、「探している世界観」というかっこたる世界観を持っている女子に見えるんです。
年下君がなぜ年上女子と付き合いたいかといえば、彼自身が何の世界観も持っていないから。
彼はどこかで「頼れる人」を探しているんです。
そういう時に、かっこたる世界観を持ってそうに見えるおねえさんに出会ったら?
彼はソッコーで「付き合ってください」と言ってくるでしょう。
■ 母性がある
母親的なマメさ、とか、母親的な優しさなど、とにかく、何らかの「母性」に憧れて、年上女子と付き合いたいと思う男子、多数です。
これはもう解説不要でしょう。
■ 明るい・元気がいい!
年下君は入りやすい入り口から入ります。