2019年2月4日 12:45
「この恋、見送り!」男子が恋をあきらめる女子のブサイクLINE
ほんのすこしでも情報を足してあげたり、会話が広がるように自分からも話題を広げたり、反対に質問するなどしてみましょう。
そのほうが相手のこともいろいろと知れて、おたがいに距離が近くなったと感じられるはずですよ。
■ 日報のような長文LINE
好きな男子には自分のことをたくさん知ってほしくて、LINEもついつい長文になってしまう女子もいるでしょう。
けれど、LINEのトークルームを開けた瞬間、「〇〇くんお疲れさま。今日はお昼に友達とランチしてそのあと映画観て……」と、画面いっぱいの日報のような長文LINEでは彼もびっくり……。
読むのも大変だし、返信も『たくさん送ってくれたのに、返信1、2行じゃまずいかな……』と、いろいろ考えてしまいます。
となると、あなたとのLINEがいつしか苦痛に。
そうなれば、あなたからLINEが来るたび『また来た……』とLINEを開けるのが怖かったり……。
一気にたくさん文章を送りたい気持ちもわかりますが、短文でテンポよく続いたほうが男子的にはラクかもしれません。LINEでは短文を心がけて、本当に伝えたいことは、会ったときに直接話したほうが、気持ちも伝わりますよ。