恋愛情報『男子に「キープ女子」認定されてしまう5つの瞬間』

2019年4月20日 10:45

男子に「キープ女子」認定されてしまう5つの瞬間

■ ドキドキ感がない……

デートをしていても距離が縮められない……そう感じると男子は本命候補から外します。

一緒にいろいろな話しをする、出かけるといったデートは、よっぽど嫌いな相手でない限り、割と誰とでもするものです。

そのデートの最中にドキドキ感を感じないと、例えその場は楽しかったとしても、「恋につながる」可能性は低いと考えます。

ドキドキ感を感じないのは、色気を感じない、恋愛トークをまったくしていない……などの理由から。

できれば、初回・2回目のデートの間に、そういう恋に対する話をしておいて意識させると、恋につながる対象に入りやすいでしょう。

また、デートの内容もいつも同じ居酒屋で……といった似たようなものを繰り返すのではなく、バリエーションを持たせる工夫が必要です。

■ 相手のことがほとんど分かってしまったと感じたとき

デートの最中に、ふたりでいろいろな話しをすると思います。

言いづらいですが、男子としては、その会話で「こういう人なんだ。
だいたいわかった」と感じてしまうと、本命候補から外してキープ女子認定をします。

女子としては、デートの最中に自分のことをたくさん理解してもらいたいということで、いろいろお話をしますよね。

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