一方で、男子側の情報の収集とのバランスが大きく崩れると、男子としては、「相手のことはほとんど数回のデートで分かってしまった」と感じます。そうすると、新鮮味がなくなって男子の中で優先度が下がってきます。
最初から自分を全部知ってもらう!というスタンスはやめて、「実は昔◯◯をしていた」「実は意外な趣味をもっている」といった情報は小出しにしてみましょう。
ちょっとミステリアスな部分を残して、相手に「もっと知りたい」と思わせるのです。
■ 何気ない言動に気をつけて
デート中の何気ない言動によって、キープ女子認定を受けているのかも。
本命候補への道が閉ざされてしまわないように、今回のヒントを参考にしてみてくださいね。(お坊さん 恋愛コーチ さとちゃん/ライター)
(愛カツ編集部)
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デート中に彼氏が急にぎゅっと…♡男性が【手を繋ぎたい】と思っている瞬間って?