恋愛情報『どこまでセーフ?男が許せる彼女の嫉妬ボーダーライン』

2019年6月5日 10:45

どこまでセーフ?男が許せる彼女の嫉妬ボーダーライン

でも、飲み会があると聞いたときに、「女の子もいるの?」なんて軽く不安そうに聞いたりするくらいなら、彼氏も可愛らしい嫉妬として捉えてくれるはずですよ。

■ 他人は「巻き込まない」

嫉妬行動の中でもかなり厄介なのが、関係のない第三者まで巻き込んでしまうこと。

ふたりの中だけの嫉妬であれば、そこに愛情を感じることもありますが、他人にまで迷惑をかけるようになったら、面倒な大ごとになっていくだけでしょう。

共通の友人を使って探りを入れようとしたり、人前で嫉妬心をあらわにしたりするのは、その典型的なパターンだと言えるかも。

恋愛に下手に他人を巻き込むと、変にややこしいことにもなっていき、破局の大きな要因になったりもしかねませんよ。

■ 基本的には「心配をしている」態度で

好きで心配しているからこその嫉妬なら、男性もそこに愛情を感じてうれしくなったりもするもの。そうではなくて、自分の気持ちばかりをぶつけてくるような嫉妬だと、男性は息苦しさを感じるだけ。

「なんで連絡してくれなかったの」と責め立てられるのと、「連絡がないから心配したよ」と不安そうに言われるのでは、受け取る印象も大きく違ってきます。

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